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2011年01月 アーカイブ

気になる番組 その3

昭和33年9月「橋づくし」から現在の石井ふく子プロデューサーがデビューするわけであり、彼女は「もう1300回目を迎えるまでになりましたが、100回ごとにひとつの節目があるように思われます。


100回記念『近松物語』で初めてビデオテープを使い、カラー、ハンディ・カメラと新しい技術を導入してきました。


漫才ブームなどでゆっくり落ち着いて見てくれないせいもありますが、芝居の持続性を演出家も大切にしなくなり、4台で撮るスタジオドラマの面白さをもう一度見直したいと思っています」と、現在のテレビドラマへの批判も厳しい。

気になる番組 その4

そして、そして、テレビドラマが映画に代わって娯楽の王座にのぼっていくために、映画に挑戦した日曜劇場の代表作をあげると、昭和33年「マンモスタワー」(森雅之・森繁久弥・金子信雄主演、白坂依志夫脚本、石川甫演出)「煙の王様」(市川好郎・佐々木功主演、生田直親脚本、円谷一演出)、39年「土曜と日曜の朝」(南田洋子・高松英郎主演、大津皓一脚本、今野勉演出)にしぼれる。


「日曜劇場」の特色は、毎回読み切りの単発ドラマ中心に放送し、正統なテレビドラマの発展を目指していることであり、その点では世界的にみても、希有な番組といえます。


現在、地方局(北海道放送、中日放送、毎日放送、RKB毎日放送)4社が年間20本、TBSが32本制作しているが、地方局制作のものはロケーションを生かした質的に高いドラマ番組が多い。

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