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2010年09月 アーカイブ

今更聞けない☆用語 その4

・チャットサービス
チャット(Chat)とは、直訳すれば「おしゃべるすること」ですが、パソコン通信では、ネットワーク局に同時にログインしている複数のユーザが、互いに文字を送ってリアルタイムに会話をすることをいいます。

チャットにはこのほかいろいろな呼び方があって、ニフティサーブではCBシミュレータ(CitizenBandSimu.1ator)とリアルタイム会議、PC-VANではOLT(On-1ineTalk)、アスキーネットではVOICEなどと呼んでいます。

しかし、基本的な機能はみな同じです。

電子メールや電子会議室が時間差のあるコミュニケーションだとすると、チャットは電話や無線などと同じ同時性のあるコミュニケーションであるといえます。

今更聞けない☆用語 その3

ハンドルネームと並んでパソコン通信独特のものに、フェイスマークと呼ばれる顔文字があります。

文字だけでコミュニケーションをするため、相手の顔が見えない、手振り身振りが見えない、声の抑揚もわからないというパソコン通信の世界で、なんとか文字であらわしにくい感情を表現しようとして考えられたものです。

今後、パソコン通信がもっとビジュアルなものに変わったとしても、文字だけで組み合わされたフェイスマークの持つ不思議な力は消えるものではないでしょう。

フェイスマークは最近、パソコン用の漢字変換辞書には用語として登録されていることが多いようです。

また、ニフティサーブのCBフォーラム(FCB)のライブラリにはまとまったデータ登録されています。

今更聞けない☆用語 その5

チャットはたとえば、電子会議室で知り合った会員同士が親睦を深めるために直接会話をしたり、あるいは電話ではできない複数の会員とのコミュニケーション手段として利用されたりすることが多かったようです。

リアルタイムな会話という観点からみれば、電話やアマチュア無線と変わらないと言えます。

しかし、チャットはうまく利用すれば非常に有効なものです。

たとえば電子会議室に参加している会員は全国に散らばっており、なかなか実際に会うことが難しいのですが、ニフティサーブのリアルタイム会議などのように開催日時をあらかじめ会員に通知しておけば、生の声?(キーボードのタイピングが正しいですね)を聞くことができます。

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